箱根駅伝で注目を集める、國學院大學の長距離ランナー・吉田蔵之介選手。
父が人気グループ「ケツメイシ」のリーダー・大蔵さんであることでも知られていますが、近年は“話題先行”ではなく、実力派ランナーとして存在感を高めています。
大学1年時から箱根駅伝メンバー入りを果たし、2年時には10区で区間3位の快走。
さらに2026年の箱根駅伝でも主力として起用され、國學院大學の上位進出を支えました。
この記事では、
- 吉田蔵之介選手の出身中学・高校
- 國學院大學での成績や走りの特徴
- 箱根駅伝での活躍
- 父・大蔵さんとのエピソード
- 今後の進路や注目ポイント
について詳しくまとめています。
吉田蔵之介(國學院)の出身中学・高校はどこ?
吉田蔵之介選手は東京都出身で、中学時代から本格的に陸上競技へ取り組んできました。
吉田蔵之介の出身校
- 中学校:渋谷区立代々木中学校
- 高校:埼玉栄高等学校
- 大学:國學院大學 経済学部
中学では長距離種目に取り組み、高校は全国屈指の駅伝強豪・埼玉栄高校へ進学しています。
埼玉栄高校時代から全国レベルで活躍
埼玉栄高校時代には全国高校駅伝へ複数回出場。
2022年大会ではアンカーの7区を任され、チームの4位入賞に大きく貢献しました。
実況で「ケツメイシ・大蔵さんの息子」と紹介されたことで、一気に注目度が上がりましたね。
ただ、当時から長距離選手としての評価は高く、
- 安定したペース感覚
- 後半の粘り
- 長い距離で崩れにくい走り
などが高く評価されていました。
高校・大学時代の主な実績
- 全国高校駅伝2021:6区 区間7位
- 全国高校駅伝2022:7区 区間4位
- インターハイ5000m出場
- 箱根駅伝2024:9区 区間7位
- 箱根駅伝2025:10区 区間3位
- 箱根駅伝2026:10区出走
高校時代から“駅伝向き”の選手として期待されていたことが分かります。
吉田蔵之介(國學院)の身長などwikiプロフィール!
ここでは、吉田蔵之介選手のプロフィールをまとめます。
- 名前:吉田 蔵之介(よしだ くらのすけ)
- 生年:2004年
- 出身:東京都
- 大学:國學院大學 経済学部
- 所属:國學院大學陸上競技部
- 専門:長距離・駅伝
なお、身長・体重については公式で詳細公表されていません。
4年間の目標は箱根初優勝
4年間の目標は、國學院大學の箱根初優勝に貢献したい!と書いていますね。
1年生から箱根出場を果たし、2年生では10区を務め、素晴らしい走りをしていました。
3年生の箱根駅伝も10区にエントリーしています。
國學院大學は、箱根駅伝の優勝経験はありませんが、ここ5年間は上位入賞でシードを獲得しており、優勝争いに近い位置にいます。
性格はムードメーカータイプ?
チーム内では明るい性格で知られており、後輩にも積極的に声をかけるタイプ。
文化放送の箱根駅伝企画では、
- 練習で「俺行くよ」と声を出して引っ張る
- チームの雰囲気を盛り上げる存在
- 話し好きで親しみやすい
といったエピソードも紹介されていました。
父・大蔵さん譲りの明るさがあるのかもしれませんね。
國學院大學陸上部のプロフィールでは、好きなキャラクターとして『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久を挙げています。
文化放送の箱根駅伝の取材こぼれ話より、吉田選手のエピソードを紹介します。
- 憧れの先輩は伊地知選手、平林選手、山本(歩夢)選手
練習で引っ張る時、「俺行くよ」と後輩を背中で引っ張る姿が自信に満ち溢れてるから - レースの前に聴く曲はケツメイシの「覚悟はいいか」
どの歌詞をとっても、自分に向けてもアスリートに向けても歌っている曲だから - 負けたくないライバルは埼玉栄時代の同期(駒澤の小山翔也選手、中央の本間颯選手)
上尾ハーフでたまたま3人一緒に走る機会があって、最初に並んだ時があったから
吉田蔵之介(國學院)の箱根駅伝での活躍がすごい!
吉田蔵之介選手は、大学1年時から箱根駅伝に出場している実力派です。
1年生で9区を担当
第100回箱根駅伝では9区に抜擢。
大学駅伝デビューながら、区間7位と安定した走りを見せました。
特に後半区間で粘れるタイプであることから、“箱根向き”の選手として評価を高めていきます。
2年時は10区で区間3位!
第101回箱根駅伝では、さらに重要な10区を担当。
プレッシャーのかかる最終区間で区間3位の快走を見せ、チームの上位進出に大きく貢献しました。
國學院大學は近年、青学・駒澤・中央などと並んで優勝争いをする強豪校へ成長。
その中でも吉田選手は、“終盤を任せられる選手”として信頼を集めています。
ハーフマラソン適性が高い
吉田選手は、ハーフマラソンでも高い適性を見せています。
2024年の上尾ハーフマラソンでは、チーム内の箱根レギュラー基準とも言われる「1時間2分30秒切り」をクリア。
また、東京レガシーハーフマラソンでも好記録をマークしており、「長ければ長いほど自分の強みが出る」と本人も語っています。
まさに箱根駅伝向きのランナーですね。
吉田蔵之介(國學院)の父はケツメイシのリーダー大蔵!
吉田蔵之介選手の父親は、人気音楽グループ「ケツメイシ」のリーダー・大蔵さんです。
駅伝中継などでもたびたび紹介されるため、親子で知った人も多いのではないでしょうか。
父・大蔵もランニング経験者
実は大蔵さん自身もランニング好きとして知られています。
2007年のホノルルマラソンでは3時間42分台を記録したこともあり、現在もマラソンへ挑戦しているそうです。
吉田選手が陸上を始めたきっかけも、幼少期に父と一緒に走った経験だったと言われています。
チームメイトからイジられることも?
父が有名人ということで、「カラオケ行く時はお父さん連れてきて!」とチームメイトからイジられることもあるそうです。
ただ、吉田選手自身は競技でしっかり結果を残しているため、
「有名人の息子」ではなく、「國學院の主力ランナー」として認識される存在になっています。
吉田蔵之介(國學院)の進路や今後の注目ポイントは?
吉田蔵之介選手は2026年現在、國學院大學の主力として活躍中。
2027年の箱根駅伝では最上級生となるため、“エース級”の役割も期待されます。
実業団入りの可能性も?
ここ数年の國學院大學は実業団へ進む選手も増えており、吉田選手も将来的に実業団入りする可能性は十分ありそうです。
特に、
- ハーフへの強さ
- 安定感
- 駅伝適性
は実業団でも評価されやすいポイント。
今後さらに記録を伸ばせば、全国区ランナーとして注目されるかもしれません。
まとめ|吉田蔵之介(國學院)は箱根駅伝で注目の実力派ランナー!
今回は、吉田蔵之介選手についてまとめました。
- 出身中学は渋谷区立代々木中学校
- 出身高校は駅伝強豪の埼玉栄高校
- 大学1年から箱根駅伝に出場
- 10区で区間3位の実績を持つ
- 父はケツメイシのリーダー・大蔵さん
父親の知名度でも注目されますが、今では完全に“実力で注目されるランナー”になっています。
最終学年となる2027年シーズンでは、國學院大學の優勝争いの中心選手として、さらに大きな期待が集まりそうですね。
