沖縄県出身の長距離ランナー・嘉数純平(かかず じゅんぺい)選手。
國學院大學では全日本大学駅伝や箱根駅伝に出場し、上原琉翔選手とともに「島人コンビ」として注目を集めました。
2026年3月に國學院大學を卒業し、現在は名門実業団のコニカミノルタ陸上競技部に所属しています。
大学最後の箱根駅伝では出走がかなわなかったものの、卒業後も競技を継続し、実業団ランナーとして新たなスタートを切りました。
この記事では、
・嘉数純平選手の現在
・プロフィールや素顔
・コニカミノルタ加入後の成績
・沖縄県の出身中学や高校
・國學院大學時代の駅伝成績
について紹介します。
嘉数純平は國學院大学卒業後にコニカミノルタへ!現在の成績も紹介
🎂Happy Birthday
— コニカミノルタ陸上競技部 (@konicaminoltast) July 8, 2026
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7月8日は、#嘉数純平 選手
23歳の誕生日🎊
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📣23歳の抱負
『毎日の努力を積み重ねて、飛躍の一年にします!』
嘉数選手は本日行われるホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会5000mB組に出場します💨#コニカミノルタ#コニカミノルタ陸上競技部 pic.twitter.com/tyG0N77BEb
嘉数純平選手は、2026年3月に國學院大學を卒業しました。
卒業後の進路は、東京都を拠点とする名門実業団・コニカミノルタ陸上競技部です。
國學院大学卒業後の進路はコニカミノルタ
コニカミノルタは2026年4月1日、嘉数純平選手を含む新人4選手の加入を発表しました。
同期入社は以下の4人です。
・黒木陽向選手(創価大学卒)
・嘉数純平選手(國學院大学卒)
・鎌田匠馬選手(國學院大学卒)
・小倉史也選手(立教大学卒)
嘉数選手と鎌田匠馬選手は、國學院大學からそろってコニカミノルタに加入しました。
コニカミノルタは、全日本実業団対抗駅伝、通称「ニューイヤー駅伝」で8度の優勝経験を持つ強豪チームです。
大学卒業後もレベルの高い環境で競技を続ける嘉数選手が、今後どのような成長を見せるのか注目されます。
コニカミノルタの公式プロフィールで、嘉数選手は2026年度の目標について次のように答えています。
ニューイヤー駅伝でチーム優勝に向けて貢献する。
引用:コニカミノルタ陸上競技部 公式ページ
大学時代は三大駅伝に出場した経験があり、特に全日本大学駅伝では区間上位の走りを見せました。
実業団でも駅伝メンバー入りを果たし、チームの優勝に貢献することが当面の大きな目標となりそうです。
嘉数純平のコニカミノルタ加入後の成績
【大会結果・コメント】
— コニカミノルタ陸上競技部 (@konicaminoltast) May 4, 2026
第37回ゴールデンゲームズinのべおか
◼️5000m F組#嘉数純平 選手
順位 18位
記録 14分16秒20
レース後選手コメントです🔽
応援ありがとうございました!#コニカミノルタ#コニカミノルタ陸上競技部 pic.twitter.com/vb1IiDEQR9
嘉数純平選手は、2026年4月からコニカミノルタの選手としてトラックレースに出場しています。
加入後の主な成績は次のとおりです。
・2026年4月11日 日体大長距離競技会5000m:14分17秒64
・2026年5月4日 ゴールデンゲームズinのべおか5000m:14分16秒20
・2026年7月8日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走5000m:13分55秒16
・2026年7月15日 ホクレン・ディスタンスチャレンジ深川10000m:30分14秒76
コニカミノルタでのデビュー戦となった日体大長距離競技会では、5000mを14分17秒64で走りました。
公式のレース報告によると、集団後方から冷静にレースを進めたものの、中盤以降に失速し、悔しい結果になったとされています。
その後、7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会では、5000mを13分55秒16で走り、2026年シーズンの自己最高記録をマーク。
自己ベストの13分54秒13に約1秒まで迫る走りを見せました。
一方、1週間後の深川大会では10000mに出場しましたが、気象条件にも苦しみ、30分14秒76という結果でした。
加入1年目の春から夏にかけては、実業団の環境に適応しながらレース経験を重ねている段階といえるでしょう。
今後は秋以降の記録会や駅伝シーズンで、どこまで状態を上げられるか注目です。
嘉数純平のwikiプロフィール
【2022 新入生紹介 No.5】
— 國學院大學 陸上競技部 (@kokudai_ekiden) April 8, 2022
名前:嘉数純平
出身都道府県:沖縄県
出身校:北山高等学校
4年間の目標: 1年目から全ての駅伝に出場し、優勝に導く走りをすること
自己PR: 距離が長いほど力を発揮すること
#國學院大學#変革#transformation#新時代を切り拓け#嘉数純平 pic.twitter.com/dSuxDxpV0W
嘉数選手のプロフィールを紹介します。
| 名 前 | 嘉数 純平(かかず じゅんぺい) |
| 出身地 | 沖縄県那覇市 |
| 誕生日/年齢 | 2003年7月8日/23歳(2026年8月現在) |
| 身長/体重 | 161cm/47kg |
| 血液型 | A型 |
| 出身中学 | 那覇市立仲井真中学校 |
| 出身高校 | 沖縄県立北山高等学校 |
| 出身大学 | 國學院大學 |
| 所属 | コニカミノルタ陸上競技部 |
| 趣味 | カラオケ |
| 好きな食べ物 | ピザ |
| 嫌いな食べ物 | トマト |
| 性格 | おとなしい |
| 将来の夢 | オリンピック出場 |
自己ベストは次のとおりです。
- 5000m:13分54秒13
- 10000m:28分40秒16
- ハーフマラソン:1時間01分30秒
嘉数選手は自身の強みについて「暑さには強い」と回答しています。
沖縄県で育った経験が、気温の高いレースでの強さにつながっているのかもしれません。
オフの日は一日中部屋で過ごすこともあれば、外出して洋服を見に行くこともあるそうです。
競技中の真剣な姿とは違う、穏やかでマイペースな一面が感じられます。

好きなキャラクターは桃白白(タオパイパイ)だって。
※ドラゴンボール
嘉数純平は沖縄出身のイケメン!お辞儀がきれいと話題!
日本学生ハーフ
— 疾風(SHIPPU Camera) (@ekiden2023) March 13, 2023
嘉数 純平選手。1枚目がカッコいい#嘉数純平#國學院大学 #学生ハーフ#日本学生ハーフ pic.twitter.com/xT88gF39nQ
嘉数純平選手は、沖縄出身らしいはっきりとした顔立ちと、爽やかな雰囲気から「イケメン」と注目されてきました。
大学時代には、レース後に丁寧なお辞儀をする姿もファンの間で話題になっています。
コニカミノルタの公式プロフィールでは、性格を「おとなしい」と答え、言われて一番うれしい褒め言葉として「優しい」を挙げています。
レースに臨む真剣な表情だけでなく、礼儀正しく穏やかな人柄も、嘉数選手が応援される理由の一つなのでしょう。
ネットでは、「嘉数選手頑張れ!」「これからが楽しみ!」など、応援の声が出ています。
嘉数純平選手は、お辞儀がきれいで礼儀正しいところがとても素敵ですね!
9/14 #日本インカレ
— Haru (@hrk_rk_940512) September 14, 2023
10000m
國學院大學 嘉数純平選手
嘉数くん、お辞儀がとてもきれいだった!笑
(視点がおかしい)#國學院大學 #嘉数純平 pic.twitter.com/NFyHmnuXGw
嘉数純平の出身高校と中学はどこ?
嘉数純平選手は、沖縄県那覇市出身です。
出身校は次のとおりです。
中 学:那覇市立仲井真中学校
高 校:沖縄県立北山高等学校
中学、高校ともに陸上部が強い、スポーツ強豪校です。
中学2年生から陸上を始めた
嘉数純平選手が本格的に陸上を始めたのは、中学2年生の頃です。
陸上競技を始める前は、バスケットボールをしていました。
幼い頃から長距離一本だったわけではなく、中学生になってから陸上競技と出会ったことになります。
中学時代から同級生だったのが、國學院大學で主将を務めた上原琉翔選手です。
2人は仲井真中学校、北山高校、國學院大學と進学先が同じで、長年にわたって切磋琢磨してきました。
沖縄出身の2人は、國學院大學で「島人コンビ」として親しまれています。
北山高校で全国高校駅伝に3年連続出場
嘉数純平選手は、沖縄県立北山高校に進学しました。
北山高校は沖縄県内の長距離競技を代表する強豪校で、全国高校駅伝にもたびたび出場しています。
嘉数選手は高校1年生から3年連続で全国高校駅伝に出場しました。
主な成績は次のとおりです。
・2019年:3区・区間57位
・2020年:6区・区間26位
・2021年:3区・区間36位
上原琉翔選手や赤嶺達也選手らとともに、北山高校の主力として全国の舞台を経験しました。
気温が高く、長距離競技には厳しい環境ともいわれる沖縄で力を伸ばし、大学駅伝の強豪・國學院大學への進学を果たしています。
高校時代の嘉数選手はいがぐり頭でとても可愛らしいです。(一番右)
嘉数純平の國學院大学時代の駅伝成績
嘉数純平選手は、國學院大學で三大駅伝に3回出場しました。
主な駅伝成績は次のとおりです。
・2023年全日本大学駅伝:6区・区間5位
・2024年全日本大学駅伝:1区・区間2位
・2025年箱根駅伝:6区・区間16位
大学1年生の頃は三大駅伝への出場がありませんでしたが、2年生から徐々に頭角を現しました。
2年生で全日本大学駅伝デビュー
嘉数純平選手の三大駅伝デビューは、大学2年生だった2023年の全日本大学駅伝です。
6区を担当し、38分11秒で区間5位。
初めての大学駅伝ながら安定した走りを見せ、國學院大學の上位進出に貢献しました。
2024年全日本大学駅伝で1区区間2位
大学3年生となった2024年の全日本大学駅伝では、スタート区間となる1区を任されました。
嘉数選手は28分20秒で走り、区間2位の好成績を記録。
トップとわずかな差でたすきをつなぎ、國學院大學の大会初優勝に大きく貢献しました。
多くの有力選手が集まる1区で区間2位に入った走りは、嘉数選手の大学時代を代表するレースといえるでしょう。
2025年箱根駅伝で6区を走る
嘉数純平選手は、大学3年生だった2025年の第101回箱根駅伝で箱根デビューしました。
担当したのは、箱根の山を一気に下る復路の6区です。
記録は59分41秒で、区間16位でした。
初めての箱根駅伝に加え、下りへの適性や技術が求められる特殊区間だったこともあり、苦しいレースになりました。
レース後には「今までで一番苦しいレースだった」と振り返り、序盤に寒さを感じて体が固まったことを課題に挙げています。
それでも最後まで走り切り、國學院大學の総合3位に貢献しました。
2026年箱根駅伝は出走できず
大学4年生となった嘉数純平選手は、2026年1月の第102回箱根駅伝にもエントリーされました。
2025年12月29日に発表された区間エントリーでは、往路の1区に嘉数選手が登録されていました。
しかし大会当日のメンバー変更により、1区は青木瑠郁選手が出走。
嘉数選手は、大学最後の箱根駅伝で走ることができませんでした。
嘉数選手は自身のInstagramで、出走を待っていた人たちに対する申し訳ない気持ちを明かしながらも、最後までチームを支える意思を示しています。
また、中学時代からの同級生である上原琉翔選手は、嘉数選手に対して「お前の分まで絶対走る」とメッセージを送り、2区の給水係を託しました。
最後の箱根路を選手として走ることはかなわなかったものの、長年一緒に走ってきた島人コンビの絆が伝わる出来事となりました。
嘉数選手の箱根駅伝出場は2025年大会の1回となりましたが、全日本大学駅伝での好走や國學院大學初優勝への貢献は、大学4年間の大きな実績です。
嘉数純平に彼女や結婚の情報はある?
#全日本大学駅伝 1区召集#國學院大學 嘉数純平#伊勢で決まる日本一 #大学駅伝 #56大学駅伝 pic.twitter.com/51PdLbTBlk
— 全日本大学駅伝 (@daigaku_ekiden) November 2, 2024
嘉数純平選手について、2026年8月現在、彼女や結婚に関する公表情報は確認できませんでした。
2026年4月に大学を卒業し、実業団選手として新しい生活を始めたばかりです。
現在は競技に集中している時期と考えられますが、プライベートについては本人から公表されていないため、憶測で判断することはできません。
今後、本人から発表があった場合には追記したいと思います。
まとめ
今回は、コニカミノルタ陸上競技部に所属する嘉数純平選手について紹介しました。
嘉数選手は沖縄県那覇市出身で、仲井真中学校、北山高校、國學院大學を経て、2026年4月にコニカミノルタへ加入しています。
國學院大學時代の主な実績は、次のとおりです。
・2023年全日本大学駅伝6区で区間5位
・2024年全日本大学駅伝1区で区間2位
・國學院大學の全日本大学駅伝初優勝に貢献
・2025年箱根駅伝6区に出場
・2026年箱根駅伝では1区から当日変更
大学最後の箱根駅伝では出走できませんでしたが、卒業後も実業団で競技を続けています。
2026年度の目標は、ニューイヤー駅伝でコニカミノルタの優勝に貢献することです。
沖縄から大学駅伝、そして実業団へと舞台を移した嘉数純平選手の今後の活躍にも注目していきましょう。
