2024年の大阪マラソン優勝で一気に知名度を高めた、國學院大學出身の平林清澄選手。
大学駅伝では“細身のエース”として注目され、箱根駅伝や全日本大学駅伝でも安定した走りを見せてきました。
さらに2025年春に國學院大學を卒業後は、実業団のロジスティードに加入し、ニューイヤー駅伝でも存在感を発揮しています。
この記事では、
- 平林清澄選手のプロフィール
- 中学・高校時代の実績
- 國學院大学での活躍
- 箱根駅伝での成績
- 実業団での現在
について、最新情報をもとにわかりやすくまとめました。
平林清澄(國學院)はどんな選手?プロフィールを紹介
まずは、平林清澄選手のプロフィールから見ていきましょう。
| 名前 | 平林清澄(ひらばやし きよと) |
| 生年月日 | 2002年12月4日 |
| 出身地 | 福井県越前市 |
| 所属 | ロジスティード |
| 出身大学 | 國學院大學 |
| 出身高校 | 福井県立美方高等学校 |
| 出身中学 | 越前市立武蔵第五中学校 |
| 身長/体重 | 約168cm/約44kg |
平林清澄選手といえば、やはり“細すぎる体型”が話題になることが多いですよね。
身長168cmに対して体重44kg前後とかなり細身ですが、その軽さを活かした効率的なフォームと、長距離向きのしなやかな走りが大きな武器です。
國學院大學の前田康弘監督も、入学当初から「マラソンで世界を目指せる素材」として高く評価していたことで知られています。
実際、平林選手は大学時代からロード適性の高さを発揮し、2024年大阪マラソンでは初マラソン日本最高記録を更新する快挙を達成しました。
また、競技面だけでなく、人柄や責任感も高く評価されており、國學院大學では主将も務めています。
派手なタイプではありませんが、「計算できるエース」としてチームから厚い信頼を集めていた選手です。
平林清澄(國學院)は細くて速い!イケメンランナーとしても話題
平林清澄選手は、その細身の体型と爽やかなルックスでも注目されています。
特にレース中は、
- 細い腕
- シャープな輪郭
- 長距離ランナーらしい軽快なフォーム
が印象的で、「本当にこの体で走れるの!?」と驚くファンも少なくありません。
一方で、オフショットでは柔らかい笑顔が印象的で、“イケメンランナー”として女性ファンも多い選手です。
SNSでも、
- 「爽やかすぎる」
- 「笑顔がかわいい」
- 「俳優みたい」
といった声がたびたび見られます。
また、福井県愛も強く、地元に関する投稿やコメントをすることも多いですね。
なお、2026年5月時点では結婚や彼女に関する公表情報はありません。
くっきり二重で、とても整った顔立ちをされています。
笑顔が素敵で可愛いですね。
平林清澄の中学・高校時代の実績は?陸上を始めたきっかけも紹介
平林選手は福井県越前市出身です。
出身中学は越前市立武生第五中学校ですが、当時は学校に陸上部がなかったため、本格的に陸上競技へ打ち込んだのは高校からでした。
ただ、中学時代に駅伝大会へ出場したことをきっかけに長距離の魅力へ惹かれ、「高校では本格的に陸上をやりたい」と決意したそうです。
進学先に選んだのは、福井県の駅伝強豪校として知られる福井県立美方高校。
美方高校時代には全国高校駅伝にも出場し、着実に力を伸ばしていきました。
【平林清澄の高校時代の全国大会成績】
| 大会 | 成績 |
|---|---|
| 全国高校駅伝2018 | 3区・36位 |
| 全国高校駅伝2019 | 1区・22位 |
| 都道府県駅伝2019 | 5区・25位 |
高校時代は全国トップ級というより、“伸びしろ型”の選手という印象でしたが、大学進学後に一気に才能が開花していきます。
平林清澄の國學院大學での活躍!箱根では何区を走った?
平林清澄選手は、國學院大學で一気に全国区の選手へ成長しました。
大学では駅伝だけでなく、ハーフマラソンやフルマラソンでも結果を残し、國學院大學のエース格として活躍しています。
特に評価されたのが、
- 大崩れしない安定感
- 後半に強い粘り
- ロード適性の高さ
でした。
國學院大學では、チームのエースとして結果を求めて競技に臨み、チームをより高みに引き上げられるような走りをすることを目標としていました。
箱根駅伝のごぼう抜きや大阪マラソンの優勝など、間違いなく抱負に見合う活躍をされていますね。
平林清澄の大学主要成績まとめ
| 大会 | 成績 |
|---|---|
| 出雲駅伝2021 | 6区・5位 |
| 全日本大学駅伝2021 | 7区・3位 |
| 箱根駅伝2022 | 9区・2位 |
| 学生ハーフ2022 | 優勝 |
| 出雲駅伝2022 | 3区・6位 |
| 全日本大学駅伝2022 | 7区・4位 |
| 箱根駅伝2023 | 2区・7位 |
| 出雲駅伝2023 | 6区・4位 |
| 全日本大学駅伝2023 | 7区・区間賞 |
| 箱根駅伝2024 | 2区・3位 |
| 全日本大学駅伝2024 | 7区・2位 |
| 箱根駅伝2025 | 2区・8位 |
箱根駅伝では、エース区間と呼ばれる“花の2区”を複数回担当。
2区は各校のエースが集結する超重要区間であり、監督からの絶対的な信頼がないと任されません。
平林選手は爆発的なスパートで魅せるタイプではありませんが、安定したペースでまとめる能力に優れており、チームの流れを作れる選手として重宝されました。
大阪マラソン優勝で一気に全国区へ
平林選手の名を全国へ広めた最大のレースが、2024年大阪マラソンです。
この大会では初マラソンながら2時間6分18秒で優勝。
さらに、
- 日本学生記録更新
- 初マラソン日本最高記録更新
という快挙を達成しました。
大学生ランナーが日本トップクラスのマラソンで優勝したインパクトは非常に大きく、“次世代マラソン界のエース候補”として一気に注目される存在になりました。
平林清澄は現在ロジスティード所属!実業団でも活躍中
平林清澄選手は2025年春に國學院大學を卒業後、実業団のロジスティードへ加入しました。
加入後もロードレースを中心に活躍しており、ニューイヤー駅伝2026でも好走を見せています。
大学時代から評価されていた、
- マラソン適性
- 安定感
- レース運びの巧さ
は実業団でも高く評価されており、今後は世界陸上や五輪マラソン代表争いへ食い込めるかにも注目が集まっています。
特に平林選手はまだ20代前半と若く、マラソンランナーとしてはこれから伸びる可能性が非常に高い選手です。
今後、日本マラソン界を引っ張る存在へ成長していくかもしれませんね。
まとめ
平林清澄選手は、國學院大學で主将を務めた実力派ランナーです。
細身の体型ながら粘り強い走りを武器に、箱根駅伝や全日本大学駅伝で安定した成績を残してきました。
さらに2024年大阪マラソンでは優勝を果たし、日本マラソン界でも大きな注目を集めています。
現在はロジスティード所属として実業団で活躍中。
今後はニューイヤー駅伝だけでなく、日本代表や世界大会での活躍にも期待が高まります。
