安島莉玖(青学)の中学・高校での活躍がすごい!箱根駅伝での注目ポイントも紹介!

安島莉玖 青学 箱根駅伝
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2024年度に青山学院大学へ進学し、“青学最強世代”の一員として注目を集めている安島莉玖さん。

高校時代から全国レベルで活躍していた実力者ですが、大学入学後は苦悩の時期も経験していました。

しかし、その壁を乗り越えたことで一気に覚醒し、今では青学の主力候補として期待される存在へと成長しています。

この記事では、

  • 安島莉玖のプロフィール
  • 安島莉玖の中学・高校の活躍
  • 安島莉玖の青山学院での活躍
  • 安島莉玖の箱根駅伝注目ポイント

についてお伝えいたします。

目次

安島莉玖(青学)はどんな選手?プロフィール紹介

まずは、安島莉玖さんのプロフィールを見ていきましょう。

名前安島 莉玖(あんじま りく)
生年月日2006年2月8日
出身地岐阜県大垣市
所属青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科

小学校2年のときに、「大垣市陸上スポーツ少年団」で陸上を始めました。

小学生時代から長距離に打ち込み、中学・高校と着実に実績を積み重ねてきた選手です。

特にロードへの適性が高く、駅伝では勝負強い走りを見せるタイプとして知られています。

また、青学の中でも“我慢強さ”や“精神面の成長”が評価されている選手でもあります。

安島莉玖(青学)の中学・高校での活躍がすごい!

安島莉玖さんは、中学・高校とどのような成績を残したのでしょうか?

ここでは、中学・高校時代の成績を振り返っていきます。

安島莉玖(青学)の中学時代の活躍!

安島莉玖さんの出身中学校は、岐阜県にある大垣市立興文中学校です。

中学校時代の主な陸上成績はこちらです。

  • 2018年西濃地区中学校陸上競技大会 1500m:4分29秒52
  • 2019年東海中学校総体陸上競技大会 3000m:9分03秒14 5位入賞
  • 2019年岐阜県中学校学年別陸上競技大会 3000m:9分06秒59 優勝※記録更新
  • 2019年西濃地区中学校陸上競技大会 3000m:9分11秒02
  • 2019年高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン(3km部門):9分17秒
  • 2020年岐阜県ジュニアオリンピック陸上競技大会予選 3000m:9分15秒38

長距離種目(3000m)で、県内トップクラスの記録を出してたようです。

小学校からの頑張りが、成績に表れてきたかのようですね。

安島莉玖(青学)の高校時代の活躍!

安島莉玖さんの出身高校は、岐阜県にある大垣日本大学高等学校です。

高校時代の活躍を学年ごとに追っていきたいと思います。

高校1年生の時の主要成績はこちらです。

  • 岐阜県高校総体 5000m:15分12秒12 7位
  • 岐阜県高校新人陸上競技大会 5000m:14分50秒22 2位
  • 静岡県長距離記録会 5000m:14分41秒59 16位
  • 岐阜県高校駅伝 3区:30分29秒 区間3位

新人選では、2位と好成績を収めていますね。

続いて、高校2年生の時の主要成績はこちらです。

  • 岐阜県高校新人陸上競技大会 5000m:14分52秒64 1位
  • 岐阜県高校新人陸上競技大会 1500m:4分01秒01 1位
  • 岐阜県高校駅伝 4区:23分18秒 区間1位 ※58秒差を逆転し、学校初の全国出場に貢献
  • 全国高校駅伝 1区:29分48秒 区間10位

学校初になる駅伝 全国大会出場に貢献するなどブレイク年になっていますね。

高校の最高学年(3年生)の主要成績については、こちらです。

  • 岐阜県高校総体 5000m:14分46秒32 1位
  • 岐阜県高校総体 1500m:4分03秒33 2位
  • 東海高校陸上競技会 5000m:15分07秒31 1位
  • 東海高校陸上競技会 1500m:3分57秒45 7位
  • 岐阜県高校駅伝 1区:28分50秒 区間1位
  • 都道府県対抗男子駅伝 1区:19分38秒 区間3位
  • 国民体育大会 5000m:14分06秒47 10位 ※全国大会

全国大会でも10位に入るなど、一定の上位成績を残し実力のある選手なのがわかりますね。

安島莉玖が青山学院大学へ進学した理由は?

安島莉玖さんは、青山学院にスカウトされ入学しました。

2024年1月、原晋監督は箱根駅伝閉会式後のインタビューでこのように話しています。

来年度は最強軍団が入ってくる。入学予定の15人は高校陸上界の上から数えたほうが早い。他の大学は戦々恐々だと思うよ。

引用:Number Web

安島莉玖さんは、この「最強軍団」の一員としてスカウトされたのです。

2024年度入学組は、“青学最強世代”とも呼ばれています。

同期には、

  • 折田壮太
  • 飯田翔大
  • 小河原陽琉

など、全国トップクラスの選手が多数集結しました。

このような注目選手が集結することによって、切磋琢磨できる環境が整っているのですね。

安島莉玖の青山学院大学での活躍と急成長エピソード

安島莉玖さんは、青山学院大学で次のような輝かしい成績を残しました。

  • 2024年世田谷ハーフマラソン優勝(1時間02分55秒)
  • 2025年関東インカレ2部 10000m 4位(28分19秒81)※日本人トップ

しかし、この輝かしい成績の裏には、大学入学後の苦悩の日々がありました。

高校時代の成功と大学での現実とのギャップに苦しんでいたのです。

また、「強豪・青学」や「最強軍団」の壁も安島莉玖さんにとって大きいものだったのかもしれません。

このスランプを抜け出し、開花するきっかけになったのが、世田谷ハーフマラソンでの優勝のように感じます。

優勝が転機となり、自信を取り戻して始めたのです。

その後、関東インカレで好成績を残し、急成長を遂げることが出来ました。

このレースのゴール後に、安島莉玖さんは何度も「よっしゃ!!」と雄叫びを上げ、涙を流しています。

この涙は、スランプを抜け出した安堵や成長の実感など、いろいろな感情が溢れてきたのでしょうね。

安島莉玖(青学)の箱根駅伝での注目ポイント!

ここからは、安島莉玖さんが箱根駅伝で期待される理由を見ていきます。

注目ポイント①ロード適性

安島莉玖さんは、ロードに強い選手です。

これは、世田谷ハーフマラソンでの優勝や、高校時代の駅伝での活躍が裏付けとなっています。

例えば、世田谷ハーフマラソンでは、ロードならではの登りや下での強さを見せました。

レース展開として、安島莉玖さんは「心臓破りの坂」でトップに立つ事が出来ています。

このような場面での強さが、安島莉玖さんの魅力ではないでしょうか。

注目ポイント②スランプからの脱出

大学入学後、スランプだった安島莉玖さんですが、スランプ脱出し関東インカレなどで好成績を収めています。

スランプを脱出する事が出来た、精神力と身体は今後安島莉玖さんの強みになっていくと考えられます。

また、原監督の評価も「関東インカレで戦える選手は駅伝でも戦える。今季は主力になる」と言われ期待されています。

一皮剥けた選手は、ここぞと言うときに強さを発揮する気がしますね。

憧れは“復路8区”

安島莉玖さんは、箱根駅伝の復路8区への憧れを語っています。

それは、「湘南の広くて長い道路を、富士山をバックにして走ってみたい」という憧れの景色で走りたいと願う気持ちがあるようです。

また、下田裕太選手への憧れもあるようです。

これは、2018年の第94回箱根駅伝で、青学4連覇を決定づけた下田裕太選手の走りに感銘を受けたからのようです。

憧れの選手が立った、憧れの舞台に立つことは選手にとって大きな目標となのですね。

まとめ

この記事では、

  • 安島莉玖のプロフィール
  • 中学・高校時代の実績
  • 青山学院大学での成長
  • 箱根駅伝で期待される理由

についてお伝えしてきました。

安島莉玖さんは、高校時代から全国レベルで活躍していた実力派ランナーです。

大学では一度壁にぶつかりながらも、それを乗り越えて大きく成長しました。

現在は、青学の次世代エース候補として期待される存在です。

今後、箱根駅伝でどんな走りを見せてくれるのか注目ですね。

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