椙山一颯(青学)は中学・高校からエース級!?箱根駅伝での注目ポイントも徹底解説!

椙山一颯 青学 箱根駅伝
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青山学院大学の若手ランナーとして注目を集めている椙山一颯(すぎやま・いぶき)選手。

高校時代から全国トップクラスの実力を誇り、大学1年時には早くも全日本大学駅伝デビューを果たしました。

2026年の箱根駅伝では登録メンバー入りが期待されていましたが、本番では出走はなし。それでも、今後の青学長距離ブロックを支える存在として大きな期待が寄せられています。

この記事では、

  • 椙山一颯選手のプロフィール
  • 中学・高校時代の実績
  • 青学進学後の成長
  • 全日本大学駅伝での走り
  • 今後の箱根駅伝で期待されるポイント

について詳しくまとめていきます。

目次

椙山一颯(青学)はどんな選手?プロフィール紹介

こちらは、椙山一颯選手のプロフィールです。

氏名椙山 一颯(すぎやま いぶき)
生年2006年生まれ
出身地熊本県
所属青山学院大学 コミュニティ人間科学部

椙山選手は、高校時代から全国高校駅伝やインターハイで活躍してきた実力者です。

青学の原晋監督からも期待され、大学1年時から主要駅伝メンバーに抜擢されました。

まだ大学2年世代ということもあり、今後さらに記録を伸ばしていく可能性を秘めた選手です。

SNS関係など本人からの発信はほとんど無く、プライベート情報はあまり公開されていません。

椙山一颯(青学)は中学・高校からエース級!?陸上成績がすごい!

椙山一颯(青学)さんの中学・高校での陸上成績を見ていきたいと思います。

椙山一颯(青学)の中学時代の陸上成績

椙山一颯選手の出身中学校は、熊本県にある合志市立合志中学校です。

中学時代の主な陸上成績はこちらです。

開催年月(学年)大会名種目記録(順位)
2019年7月(1年)全日本中学校通信陸上 熊本県大会1500m4:38.37(2位)
2021年6月(3年)熊本県中学校陸上競技
選手権大会
3000m8:52.79(2位)
2021年7月(3年)熊本県中学校総合
体育大会
3000m8:54.51(3位)
2021年7月(3年)全日本中学校通信陸上(全国)1500m4:17.72(不明)
2021年8月(3年)全日本中学校陸上競技
選手権(全中)
3000m9:13.31(13位)

中学3年生の時には、3000mで熊本県トップクラスで、全国でも入賞圏内の成績を持つ選手なのがわかりますね。

椙山一颯(青学)の高校時代の陸上成績

椙山一颯選手の出身高校は、熊本県にある九州学院高校です。

高校時代の主要陸上成績を学年ごとに見ていきたいと思います。

高校1年(2022年度)主要陸上成績

開催年月(学年)大会名種目記録(順位)
2022年5月金栗記念選抜中長距離3000m8:34.22(10位)
2022年6月熊本県高校総体1500m4:06.69(2位)
2022年9月熊本県高校新人陸上3000m8:36.16(2位)
2022年9月熊本県高校新人陸上5000m15:03.88(1位)
2022年10月九州高校新人陸上5000m14:30.69(2位)
2022年11月熊本県高校駅伝駅伝(7区)14:54(区間2位)
2022年12月日本体育大学長距離
競技会
5000m14:18.62(7位)

九州高校新人陸上の5000mで2位入賞するなど、高校1年生から活躍していた事がわかりますね。

高校2年(2023年度)主要陸上成績

開催年月(学年)大会名種目記録(順位)
2023年6月熊本県高校総体5000m14:53.25(3位)
2023年6月南九州インターハイ予選5000m14:29.66(11位)
2023年6月全国高校総体
(インターハイ)
5000m14:23.90(14位)
2023年9月熊本県高校新人陸上5000m14:32.50(1位)
2023年10月九州高校新人陸上5000m14:17.94(1位)
2023年11月熊本県高校駅伝駅伝(3区)23:51(区間2位)
2023年11月九州選抜高校駅伝駅伝(3区)23:09(区間1位)
2023年11月日本体育大学長距離
競技会
5000m13:57.00(22位)
2023年12月全国高校駅伝駅伝(1区)29:44(区間15位)
 2024年1月都道府県対抗駅伝駅伝(1区)20:02(区間14位)

高校2年生で5000mを13分台で走り、九州高校新人陸上の5000mで優勝を飾るなど、長い距離の種目が得意なように感じますね。

高校3年(2024年度)主要陸上成績

開催年月(学年)大会名種目記録(順位)
2024年4月金栗記念選抜中長距離5000m14:17.56(1位)
2024年5月熊本県高校総体1500m3:53.09(1位)
2024年5月熊本県高校総体5000m14:26.64(3位)
2024年6月南九州インターハイ予選5000m14:17.32(1位)
2024年7月全国高校総体
(インターハイ)
5000m14:38.41(12位)
※日本人トップ
2024年10月熊本県高校新人陸上5000m13:52.88(1位)
2024年10月熊本県高校駅伝駅伝(4区)24:28(区間1位)
2024年11月日本体育大学長距離
競技会
5000m13:47.73(3位)
2024年12月全国高校駅伝駅伝(1区)29:28(区間9位)

高校1年生の時5000mタイムは15:03.88

高校3年生では、13:47.73と1分16秒もタイムを縮めています。

椙山一颯選手の成長の著しさが感じられますね。

椙山一颯は大学1年から三大駅伝デビュー!青学でも期待のルーキー!

椙山一颯選手は、大学1年生で大学三大駅伝の全日本大学駅伝を出走しています。

椙山一颯選手の出走が発表されたのは当日で、神邑亮佑(1年)さんと入れ替わり、急遽1区に抜擢されました。

レース展開としては、中盤まで先頭集団の前方で集団を牽引していましたが、終盤のスパート合戦についていけず、トップと8秒差の11位で2区へ襷を繋げました。

タイムは27:28で、区間順位は12位、青山学院は総合3位という結果になりました。

原監督からの椙山一颯選手への評価は、「中央のエース吉居君がいる中で、1年生としてよく走った。駅伝初出走で貴重な経験を積んだ」とまずまずの評価を得ています。

スカウトによる強者が多く入学している中から、三大駅伝に大学1年生から出場しているのは椙山一颯選手への期待がわかりますね。

椙山一颯(青学)は箱根駅伝でも期待!今後の適性区間は?

2026年箱根駅伝では登録メンバー入りが期待されていた椙山一颯選手ですが、本番での出走はありませんでした。

ただ、大学1年時点で全日本大学駅伝を経験していることを考えると、青学の中でも期待値の高い選手であることは間違いありません。

注目ポイント〜全日本大学駅伝での経験〜

箱根駅伝での注目ポイントは、全日本大学駅伝での経験を活かす事ができるかだと思います。

これは、椙山一颯選手の強みであるスピードを活かしながら、自分ペースでレースを進めて行く事ができるかと言う事です。

全日本大学駅伝でスパート合戦についていけなくなり、崩れてしまった経験を活かし、椙山一颯選手の本来の走りで襷を繋げられるか注目したいですね。

出走区間はどこになる?

椙山一颯選手は、出走区間については「3区がいいかな」と言っています。

3区は平坦、下りが多い為、アップダウンがあるコースよりもリズムを刻みやすくて気持ちよく走れると、椙山一颯さんは考えてます。

専門家の間では、3区に椙山一颯さんの予想が多くなっているようです。

それは、3区の区間特性にマッチするのが、スピードと持久力が有る選手になる為、椙山一颯さんが有力候補と挙げられているようです。

また、高校時代から1区経験も豊富なため、将来的にはエース区間を任される可能性も十分あります。

今後は10000mやハーフマラソンへの対応力がさらに伸びれば、青学の主力ランナーへ成長していきそうですね。

まとめ

この記事では、

  • 椙山一颯のプロフィール
  • 椙山一颯の中学・高校の陸上成績
  • 椙山一颯の三大駅伝デビュー
  • 椙山一颯の箱根駅伝での注目ポイント!

についてお伝えいたしました。

椙山一颯選手は、高校時代から全国トップクラスの実力を持ち、大学1年時にはすでに全日本大学駅伝を経験した注目ランナーです。

2026年箱根駅伝での出走はありませんでしたが、今後の青学を支える存在として期待は非常に大きいでしょう。

これから大学駅伝でどのような成長を見せてくれるのか、引き続き注目していきたいですね。

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