飯田翔大(青学)の中学・高校はどこ?箱根駅伝での役割や今後の可能性を解説!

飯田翔大 青学 箱根駅伝
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青山学院大学の次世代エース候補として注目を集めている飯田翔大選手。

2026年の箱根駅伝ではついに往路2区に抜擢され、大きな話題となりました。

さらに、急速進行型脱毛症を公表したことでも注目を集め、その真摯な人柄や「恩送り」という考え方にも多くの反響が寄せられています。

この記事では、

  • 飯田翔大のプロフィール
  • 飯田翔大出身中・高校は?陸上を始めるきっかけは?
  • 飯田翔大が青山学院大学を選んだ理由と大学での成長
  • 飯田翔大が箱根駅伝2区に抜擢された理由や今後の可能性

についてお伝えしていきます。

目次

飯田翔大(青学)はどんな選手?プロフィールと特徴を紹介

飯田翔大さんのプロフィールはこちらです。

氏 名飯田 翔大(いいだ かいと)
生年月日2005年6月11日
出身地熊本県
所属青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科

飯田翔大選手といえば、競技力だけでなく“人間性”でも注目されている選手です。

急速進行型脱毛症であることを公表した際には、大きな反響がありました。

しかし、飯田翔大さんは自分自身のことを「日常生活から心の状態に左右されやすい性格」と分析していますが、それでも公表に踏み切ったのです。

なぜ、公表したのかその理由は、飯田翔大さんが陸上競技をする上で大切にしている「恩送り」という言葉に後押しされたためと語っています。

飯田翔大さんは、この「恩送り」という言葉について次のように思いを語っています。

この言葉は、自分が受けた恩を、別の人や次の世代へとつないでいくことを意味します。・・・今は青山学院大学の一部員として走らせてもらっている自分が、今度は夢や感動を届ける番だと感じ、公表することを決断しました

引用:月刊陸上競技

このコメントから陸上を通して受けた恩や、陸上に対する思いを大事にしていることがわかりますね。

また、繊細な性格でありながら自分自身をはっきりともった選手のように感じます。

飯田翔大(青学)の中学・高校はどこ?陸上を始めた時期と成長過程

飯田翔大選手は、実は中学時代まで本格的な陸上選手ではありませんでした。

ここでは、中学・高校時代の成長過程を振り返ります。

出身中学校と中学時代の陸上成績

飯田翔大さんの出身中学校は、熊本県苓北町にある苓北町立苓北中学校です。

飯田翔大さんは、中学校時代サッカー部に所属していましたが駅伝大会などに出場して好成績を収めています。

中学校時代の陸上成績はこちらです。

  • 熊本県中学校総合体育大会1500m(2019年9月):4分34秒16【16位】
  • 熊本県中学校駅伝(2020年11月):1区出走 12分12秒【区間7位】

陸上の本格的なトレーニングを受けていなかったのですが、サッカー部所属ながら走力を発揮し潜在能力の高さを感じますね。

出身高校と陸上を始めたきっかけ

飯田翔大さんの出身高校は、鹿児島県出水市にある出水中央高等学校です。

高校入学から陸上部に所属し、陸上人生をスタートさせます。

陸上を始めるきっかけはなんだったのでしょうか?

飯田翔大さんの陸上を始めたきっかけは、青学への憧れです。

テレビで青山学院大学が箱根駅伝4連覇(2015年〜2018年)を達成したのを見て「青学のユニフォームを着て箱根を走りたいな」と思ったのが陸上を始めるきっかけになったのです。

病気を公表した時にも次のように述べています。

青学へのあこがれをきっかけに陸上を始め、今は青山学院大学の一部員として走らせてもらっている自分が、今度は夢や感動を届ける番だと感じ、公表することを決断しました

引用:月刊陸上競技

この言葉から、陸上を始めたきっかけと青学で走る思いがわかりますね。

高校時代の陸上成績と成長

飯田翔大さんの高校時代の陸上成績を見ていきたいと思います。

まずは高校1年生の陸上成績になります。

  • 鹿児島県高校総体800m(2021年5月):2分03秒16【3位】
  • 鹿児島県高校総体1500m(2021年5月):4分09秒01【1位】
  • 全国高校駅伝(2021年12月):7区出走 14分43秒【区間11位】

陸上を本格的にスタートして1ヶ月ほどで優勝しています。

続いて高校2年生での陸上成績です。

  • 全国高校総体5000m(2022年8月):14分56秒10【12位】
  • 鹿児島県高校新人陸上競技大会5000m(2022年9月):15分02秒23【1位】
  • 全国高校駅伝(2022年12月):7区出走 14分51秒【区間14位】

高校2年生から出場競技の距離を5000mに伸ばし始めています。

また、全国高校駅伝の結果を見ると記録的に伸び悩んでいる時期に感じますね。

そして、高校ラストイヤーとなる3年生の陸上成績はこちらです。

  • 春の高校伊那駅伝(2023年3月):1区出走 22分54秒【区間1位】
  • 出水中央高記録会5000m(2023年4月):14分33秒75【1位】※自己ベスト更新
  • 日体大記録会5000m(2023年4月):13分57秒62【6位】
  • 全国高校総体5000m(2023年8月):13分58秒06【全国9位】
  • 国民体育大会5000m(2023年10月):14分00秒21【3位】
  • 第6回NITTAIDAI Challenge Games 5000m(2023年11月):13分34秒20【4位】※高校歴代4位(当時)

高校3年生になると、当時の高校歴代4位のタイムを出すなど、全国トップクラスの選手に成長したことがわかります。

飯田翔大(青学)が青山学院大学を選んだ理由と大学での成長

飯田翔大さんが青山学院大学を選んだ理由はなんだったのでしょうか。

また、青山学院大学での成長についても調べて行きたいと思います。

青山学院大学への憧れ

飯田翔大さんが青山学院大学を選んだ理由は、青学のユニフォームを着て箱根駅伝を走りたいという目標と憧れがあったからだと思います。

飯田翔大さんが陸上を始めたきっかけについて話をしましたが、そこで話したとおり青学の箱根駅伝が陸上人生のスタートであり、目標あるいは通過点と考えているのではないでしょうか。

また、入寮式では「駅伝男に憧れているので駅伝男になれるように頑張りたいです」といっています。

このことから、青山学院大学で「駅伝男」になることを目指していることがわかりますね。

大学での成長〜我慢の1年

飯田翔大さんは、青山学院大学で飛躍的な成長を遂げています。

その成長の影には、我慢の1年がありました。

高校時代の実績にかかわらず、大学1年目は基礎体力とフィジカルの強化に専念するため、じっくりとトレーニングを積む期間にしたのです。

そのトレーニングの成果により大学2年生では、全日本大学駅伝(2025年11月)で6区を出走し区間賞(タイム:37分20秒)を獲得。

青学の主力として一気に存在感を高めました。

“我慢の1年”を経たことで、大学駅伝でも戦える選手へ成長したのです。

飯田翔大(青学)は箱根駅伝で活躍した?2区抜擢の理由とは

飯田翔大さんは、2026年の箱根駅伝で、飯田翔大選手は大きな注目を集めました。

事前予想では3区候補とも言われていましたが、当日変更でなんと“花の2区”へ抜擢されたのです。

箱根2区といえば、

  • エース区間
  • 留学生との勝負
  • 最もレベルが高い区間

として知られています。

原監督がその区間を任せたということは、飯田翔大選手への期待の高さの表れとも言えますね。

高校時代からスピード能力に優れていましたが、大学でスタミナやフィジカルも強化されたことで、長距離適性も大きく向上しました。

また、精神的な強さも飯田選手の魅力です。

大きなプレッシャーがかかる2区を経験したことは、今後の競技人生にとっても非常に大きな財産になりそうですね。

今後は、

青学のエース候補
全日本大学駅伝の主力
将来的な実業団・マラソン路線

など、さらなる飛躍が期待されています。

まとめ

この記事では、飯田翔大選手について、

  • 飯田翔大のプロフィール
  • 飯田翔大の中・高校の陸上成績と陸上を始めたきっかけが青学であること
  • 飯田翔大が青山学院大学を選んだ理由
  • 飯田翔大が箱根駅伝で2区を任されるまで成長したこと

を紹介しました。

“青学に憧れて陸上を始めた少年”が、本当に青学のエース区間を走るまでになったというストーリーは非常にドラマチックですよね。

駅伝男を目指している飯田翔大さんが、どのような走りで憧れの駅伝男となるのか目が離せませんね。

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